具体的な進路・将来の夢を持つことのすすめ

決めるのは早い方がよい

自分自身の進路・将来の夢を決めるのは、早ければ早いほどいいです。理由は2つあります。1つは進路・将来の夢を実現するための時間を確保できるからです。実現したい夢が大きければ大きいほど、実現には努力と時間を要します。また一流のスポーツ選手を目指す場合などは、フィジカルのピークが20代〜30代までと期間が限られていることもあります。2つ目は、進路・将来の夢の修正が可能だという点です。夢はすべての人が実現できるわけではありません。努力だけではどうにもならない才能や指導者などの周囲の環境も夢の実現には必要ですが、必要なものが全て揃い、夢を実現できる人はごく一握りです。どこかのタイミングで軌道修正が必要な場面も出てきます。早く進路を決め、実現に向かえば、軌道修正が必要となった場合でも、その後の時間を確保することができます。

進路・将来の夢の具体化

将来の自分自身がどうなっているかを想像するのは容易ではありません。むしろ具体的な進路、夢が描けている人の方が少数派です。しかし、将来の夢を具体化するプロセスは必ず自分自身の成長に繋がります。将来像が具体化できない人は、まず自分自身が何に興味を持っているかを考えます。「好きこそ物の上手なれ」という諺にもありますが、何かしらの興味があり、自分が好きなことでないと、長期的に打ち込むことはできないからです。興味があることを1つに絞り込む必要はなく、むしろ複数を上げるほうが良いです。次に興味のあることの中に共通すること、或いは特に強く惹かれる分野がないか考えを深めましょう。このプロセスを繰り返すことで、ぼんやりとしていた考えが、より具体化するはずです。あとはブラッシュアップを重ねることで、徐々に自分の将来像を具体化することができます。

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